「次の四年へ」
お帰りなさい。お疲れ様ジーコジャパン。この四年間いろんな場面で楽しませてくれました。ありがとう。最後は、今年のイナバウアー、WBCの優勝、と続いての奇跡を祈ったのですが、三度目の正直ならず。中田英のピッチで天を仰ぐ姿、誠に強烈なラストシーンでした。