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e-silver会員各位様
多喜丈城
266代目のローマ法王に、初めて南米の出身者が選ばれた。
アルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿で、フランシスコ1世を名乗る。
バチカン（法王庁）は今、保守派と改革派の確執があって、法王が決まる、白い煙が昇るには、かなりの時間を要した。
まさに、コンクラーベ（根比べ）であった。
だが…。シルバー世帯のコンクラベは・・・。
俳句575にシルバー川柳を一句献上、ご笑覧ください。
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