阿蘇高原・九重高原の旅 |
池山水源は阿蘇と九重の堺にあり、名水百選にも選ばれた池山水源は、恒温13.5℃、毎分30トンという豊富な湧水を誇り、休日などはポリタンクにこの湧水を入れて持ち帰る人も多い。
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小松地獄は1000mの高さに位置する久住にあり、噴き上がる蒸気、煮えたぎる熱泥、粘土質の白い泥が付着する岩肌を見せ、まさに地獄の様相を呈している。
特に驚いたのは蒸気の噴出のすごさは驚くばかりである。音もすごい。噴出も刻々と変化する。
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久住高原、のんびり草を食べている牛にであう。ススキが一面に広がり、すばらしい眺めであった。
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飯田高原にあるタデ原湿原(長者原)は、くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。
この時期はススキの原となっているが、このススキを焼いて春の花の肥料にするとか。春の湿原を再度見たい場所でもある。 |
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