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<2日目>

鹿児島市内

バスは途中、屋久杉民芸館や、かるかん饅頭店に立ち寄りながら、鹿児島市内へ向かう。
勿論バスガイドは「篤姫」のことを中心に島津家の歴史について得意になって話してくれる。
幕末の志士「西郷隆盛」の銅像の前を通り過ぎ、城山展望台へ登る。鹿児島市内と鹿児島湾を隔てて桜島を望む。少し霞んで見えるのが残念だ。
山頂にかかているのは雲か噴火の煙か?どうやら噴火の煙らしい。このあと下山して、ツアーの一行は仙厳園見学と昼食に向かったが、私ともう一組の夫婦4人は西郷像の前で降ろしてもらい、2時間ほど自由行動をさせてもらう。
初めての鹿児島市なので一番の繁華街に行ってみようと思い、地図をもらって天文館街へ向かう。
山形屋デパートを経て直ぐ天文館アーケードが見えてきた。名物の黒豚グルメ通りに入ると、“黒豚しゃぶしゃぶ1.2.3”の店が目に入った。
これぞ阪急西宮ガーデンズにある“遊食豚彩いちにいさん”の鹿児島
本店ではないか。昼食時間でもあるから入ってみた。
昨夜のホテルで黒豚のしゃぶしゃぶがでたので、トンカツ定食にした。実はこの店の西宮ガーデンズ店に、3日後に家族ぐるみで予約しているので、この日は様子見に入っただけ。このあと市内を見て照国神社を参拝して、バスの来るのを待つ。

  
   
鹿児島城山展望台から見た桜島   鹿児島市天文館街
黒豚通り 黒豚しゃぶしゃぶ店
照国神社 西郷隆盛像
三日間お世話になった観光バス

桜島

鹿児島港から連絡フエリーにのり15分ほどの錦江湾クルーズで、近ずく桜島を眺めながら、桜島港に着く。
今日の桜島活動度は3とのこと、溶岩道路を走るので、噴火が起こらないことを祈りつつ霧島に向かう。
坂元醸造の「黒酢情報館」で1万5千個の樽が整然と並ぶ壷畑は圧巻きで、全部合わせると約5万個あると言う。

鹿児島港より桜島

錦江湾より桜島 黒酢の壷畑

霧島

霧島は“天孫降臨”を初め、数多くの神話が残る。高千穂の峰の麓にあり、天照大神の父母、いざなぎ・いざなみの命をおまつりする格式の高い霧島神宮がある。
バスガイドの解説でも大和の国の誕生もここから始まったと話している。あとでガイドに、神代の話は、誰も見たことがないから「見てきたような嘘を言い・・・」でも通用するんだネ、と冷やかしたらその通りだといっていた。
車窓から「丸尾の滝」を眺め、今夜の宿泊地霧島温泉に向かう。

霧島神宮

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