南阿蘇トレッキング紀行(12)


これで、九州の旅も終わりで、フェリーに乗って神戸に帰るのみになってしまった。
大分港での夕日が綺麗で、旅の終わりの日にふさわしい風景でもある。フェリーに乗って神戸に近づいた時はよく見慣れた明石海峡大橋であるが、朝の風景は特別なものがある。
やはり、船から見た朝の明石海峡大橋の姿はすばらしく、なんとも言えない美しさがある。何枚シャッターを切ったことか、フェリーでは寝るのみでお話しすることもはないので、沢山の写真ほ入れましたので、見てください。
今回のトレッキングは私に思い出として残ると思います。まだまだ欲がありますので、この思い出を増やしていきたい。12日間もお付き合いして頂いたみなさんに感謝もうしあげます。
 
  
  
左端しにみえるのは甲山


フェリーで知り合った夫婦について、雑誌に載っていましたので、紹介します。

        人生の楽園←ここをクリックしてください。


Topページへ         紀行文目次へ       前のページへ