木津川はこの辺りではかなりの急流で笠置まで下ると流れは緩やかになる。
  浸水橋(徳島ではコンニャク橋と言う)
徳島の出身ですので、この様な橋を昔はよ
く見ました。今はかなり、山奥へ行かない
と見られなくなりました。(コメント島田)

対岸の数軒の家と連絡するための橋
洪水でも流されないように欄干がない。 
  大河原を過ぎたあたり木津川にかかるコンニャク橋 (写真島田)
   ここの笠置は、友達が居たため、よく行っ
た所です。今も昔と変わりません。
笠置山の紅葉が綺麗かったことも思い出し
ます。(コメントと写真島田)

急斜面に建つ笠置の家なみ
手前は国道で門真から伊賀上野を経由して
伊勢に通じている。駅周辺は「桜の名所百
選」にも選ばれている。
 笠置の家なみ (写真島田)  
加茂駅で折り返しの電車を待って奈良まで各駅の旅。
車内はゆったり座れる。
奈良駅で快速に乗り換え終点環状福島まで。西九条で
阪神電車利用組みと別れ、赤電車に乗り換え予定通り
5時11分福島に到着。
ややヤッ 誰かまだ乗ってる!!
予定通り5時11分到着。
改札口を無事通過!
西九条で下車組は追加料金40円で清算し改札口をでた。
バンザーイ
バンザーイ でした。 
 
  木津川の夕暮れ(写真宮脇)
  2 旅行記と写真

 
2.1 旅行記 湖水点描 多喜丈城

     e−silver2005年度

     120円の旅参加者の皆様へ
     清水 清 様へ
     宮脇勇夫 様へ
     藤井克巳 様へ
             タケキ より

       昨日はお疲れ様でした。
       木野様大変お世話になりました。
       美味しいお酒、ウイスキー、おつまみを
       差し入れしていただいた方々、有難うございました。
       今夕になってやっと二日酔いが取れたようです。
       その間参加者の皆様の思い出のメール楽しく拝見いたしました。
       取り分け、早速のアルバムと記念集合写真、
       ご送付いただきました、
       清水様、宮脇様、藤井様有難うございました。小生
       宮脇様の画像をお借りして、一句浮かびましたので、
       拙句、ご笑覧ください。

 宮脇様、車窓よりの絶景お借りしました。  
   これも宮脇様戴きました。
感激の瞬間でした。
 冠雪は望むまでもないのですが、
詩心がわきます。
 
   時間的にやむを得ない、逆光もまた好としましょう。
 次は長浜、お弁当の調達、ワインの栓抜きも調達、心急いておりました。  
   
  僅か数時間の旅、
しかし多くの感動を与えていただき
本当に有難うございました。
松尾様無事出札されてよかったですね。
私の120円の旅、アルバムでした。
多喜丈城
(2005年1月30日19:05発信)

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