二日目(2009.529

朝ホテル10階の部屋から写真を撮る。  

  

浦上の方向。坂の町の印象が強い。

今日は昨日と同じ石橋電停で降り南山手旧居留地区域を回ることにした。ホテル10時半にcheck out 長崎駅に出て、コインロッカーに荷物を預け目的地に向う。

長崎さるく(歩くの意味)のguide mapを頼りにして歩いた。電停から昨日と反対に山手に向い右に折れ ,しばらく歩いてグラバースカイロード入口に取りつく。

スカイロード? それは斜行エレベーターであった10人程度の乗客の半ばは市民の方の様で交通手段として生活の中に溶け込んでいるらしい。

乗客のおばあさんが2年前に設備がぢきるまでは下の町との往復は通勤、通学には大変な労苦であったいう。あながち観光客のためだけではないようだ。

それにしてもこんな坂の上まで生活圏があるとは驚きだ。

   
グラバースカイロード(斜行エレベーター)    垂直エレベーター 斜ユエレベーターより乗り継ぎ エレベター部分100m 高低差 50m 傾斜角度30度 見晴らしの良い公園、展望台もある 地元の人の生活圏内である 

垂直エレベーター 斜ユエレベーターより乗り継ぎ さらに上に グラバー園NO2ゲートの入口へ      

   
南山手レストハウス  レストハウスからみた斜行エレベーター, 市街 
   
 展望台から眺めた南山手山側  展望台より見た海岸側

垂直エレベーターの出口から20mほど南に下がりグラバー園の第二ゲート(園の最高所)につく。御婆さんとはエレベーターの出口で別れたがこの近くに家ガあるとのこと、それにしても生活は不便だと思う。

グラバー園に入場

旧三菱第二ドックヤードハウスをみて下に下がる。旧オルト邸、リンガー邸を経て旧グラバー邸に至る。途中上り専用の動く歩道が要所に設置され観光客の便を図っている。  

   
 旧リンガー邸

修学旅行生 熊本から来たと言う 

   
 旧グラバー邸 

前庭の紫陽花が美しい 

   
 マダム バタフライの像 長崎港を望む 
   
大浦天主堂(国宝)  内部 堂外より自然光で撮影 

天主堂を出て南山手を歩くことにした。南山手町並み保存センターを訪ねた。センターの江頭氏に界隈 の話をきく。彼は当地の出身で東京でサラリーマン生活を送っていたが両親の扶養のために帰郷、ボランチアとして出ている。家はこの地区のドンドン坂に沿っているからぜひ覗いてくれと言うので足をのばして尋ねてみることにした。  

   
南山手の町並み  南山手町並み保存センター 
   
ロシア領事館跡の立て札   
   
ドンドン坂   
   
 江頭邸 ドンドン坂に面した洋館 現在 住居として使用  坂の標識

 港を見下ろす石畳の坂、雨が降ると流れ落ちる水が下る途中でどんどん速くなる事から名がついたらしい。両脇の溝の形がU字、三角溝,四角溝など異なっているのも水量と水の速度を調節する働きがある。
長崎を舞台にした映画,TVなどによく登場する居留地の風情が残る貴重な道である。 道を大分戻り下の国道に出てバスの停竜所をさがし漸く市内中心行きのバスに乗り築町で路面電車に乗換へ長崎駅に到着.多分午後四時ごろと思う。駅前からタクシーに乗り今夜の宿泊、風頭山,の矢太楼南館に向かう。市街の左側の山手を通り、蛍茶屋の電停も通過上に向かう。旅館到着、レセプシオンは9,我々の部屋は8階 修学旅行の子共達で賑やかになる。
夕食事、対面の夫婦から声をかけられる。かもめの車中で後ろの席に座り途中の諫早で降りた二人を思い出した。 聞けば同様西日本パスで旅行、レンタカーで諫早から雲仙へ、一泊後長崎までドライブ 車は長崎で回収とのこと。奥さんは宿到着後近くの風頭山(カザガシラ)公園にある坂本竜馬の像をみて竜馬道を下山,、再び登山で旅館に入る。元気なものだ。 

 
 中央、思案橋から中華街にかけての繁華街 
 

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